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ルーマニアとウクライナに挟まれた東欧の小国モルドヴァ。14世紀半ば国家として出現以来、ハンガリー、ポーランド、オスマン帝国、ロシアなど周辺大国の狭間で厳しい立場に置かれながらも伝統文化と言葉を武器にアイデンティティを保持してきたモルドヴァの人々。モルダヴィアの民として受け継がれてきた感性や想像力がいかなるものか、その景色の一端を知る珠玉の民話13篇。
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出版社からのコメント
ルーマニアとウクライナに挟まれた東欧の小国モルドヴァ。14世紀半ば国家として出現以来、ハンガリー、ポーランド、オスマン帝国、ロシアなど周辺大国の狭間で厳しい立場に置かれながらも伝統文化と言葉を武器にアイデンティティを保持してきたモルドヴァの人々。モルダヴィアの民として受け継がれてきた感性や想像力がいかなるものか、その景色の一端を知る珠玉の民話13篇。